強行しました。
はじめに・・・
今回の被災者の方々・その家族、お知りあいの方々に気持ちをしっかり持って頑張って欲しいという事と、地震でお亡くなりになった方へはご冥福お祈りします。
今回私は結婚式の前日に栃木で震度6強を体感しました。
前泊のためホテルに着き、彼が車を駐車場に停めに行っている時の出来事でした。
ホテルは中も外もパニックでした。
外に飛び出した私はまっすぐ歩けず転んでしまい、そのままそこで座りながら震えていました。
少しして駐車場から走ってくる彼と会うことができ、そのまま外で待機していました。
その時はこんなに強い揺れなんだからココが震源地だと思っていたら、まさかココではないなんて・・・。
私達が感じた揺れよりも強い地震があったことを館内放送で知りました。
その後スタッフの誘導で館内の一階ロビー等で体を休めていました。
そんな中で思ったのは、ホテルのスタッフの方にも家族がいて、心配に決まってるのに普段と変わりない素晴らしい接客だったという事。
感動しかしなかったです。
そして夜。
『少しでも来てくれる人がいるならやる』というプランナーさんと彼の両親に押されてやることに決定。
バイキング形式で夕飯を食べて、安全確認の終わった部屋に案内されて不謹慎と思いながらエステを受けてその日は終わりました。
ホテルの9階という事もあって揺れが大きくて、全然眠れなかったです。
本音を言うとやりたくなかった。
こんな時に?
なんで?
楽しめない。
嫌だ。
嫌だ。
今でもその気持ちが消えない。
次の日の朝、浅い睡眠から目が覚めてニュースを見てその気持ちがますます強まりました。
その気持ちを残して、私の部屋には着々とドレスやヘアメイクさんが準備を始めてました。
そして続々入る欠席連絡。
仕方ない。
むしろこんな日にやってごめん。
途中まで来て引き返す友人や、実際被災した友人達。
なのに『ごめんね』って・・・。さらに申し訳ない気持ちが溢れてきました。
そして私の友人は出席0名でした。
親もギリギリに到着。
二人が笑顔じゃないとだめだと思い必死でした。
テンション上げて、笑顔で。
司会者さんも急遽違う人が来たり、予定とはだいぶ違いました。
もちろん始まれば感動したし、皆私達の為に一生懸命だし、いっぱいサプライズもしてくれました。
そんな式中にメールが入りました。
『今渋谷までは出れた!絶対行くから』
『何時になっても行くから待ってろ!』
『今埼玉までは来れた』
『皆で合流出来たよ』
『久喜(埼玉)でレンタカー借りた!皆で行くよ』
という私の専門学校時代の友人5名。
このメールを見た時涙が溢れてきました。
そして彼の大学時代の友人2名は新幹線内で地震にあった方と、交通が麻痺してるとわかってて飛行機で向かってくれた方が東京で合流して電車で来れる所まで来て、タクシーで何万円もかけて来てくれました。
彼の友人達は11時前くらい。私の友人達は11時半過ぎに来てくれました。
私は朝から彼以外心許せる人がいなく、ずっと気を張っていたので、親族とかの前だったけど皆の顔を見て号泣してしまいました。
部屋でその7人と私達で朝方まで飲んで少し気分が晴れました。
始めて心から笑えたと思う瞬間でした。
今私は茨城に帰って来てます。
家の中はひっちゃかめっちゃか・・・。
テレビは1台壊れてました。
でも家があって生きてる。
それだけで十分です。
少し落ち着いたら来れなかった友人を集めて、撮影した映像の上映会をしようと考えてます。
一生に一度のこと。
やっぱり延期して万全な状態でやりたかった・・・。
贅沢なのはわかってます。
気分を害された方ごめんなさい。
正直な気持ちなんです。
まだ余震の可能性があるし、放射能も心配です。
皆さん体に気を付けて過ごしてください。
式レポや準備の続きは・・・
ちょっとわからないけど、落ち着いたらまた書こうと思います。
ユカリッシュ。































































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